大豆の脱穀と若い友人。

昨日の作業は大豆の脱穀。
若い友人が農業を開始。

冬場の相棒の足踏脱穀機を、今日は最大限に活かそうと意気込み、手伝ってもらうために、若い友人に声を掛けた。

若い友人は、一日中、脱穀機のペダルを踏み続けてくれた。

ペース早く、バシバシと大豆を飛ばし続け、沢山のカラを作る。脱穀し終えた枝の山を見れば、その仕事っぷりが分かる。

若い友人と冬の相棒のおかげで、昨日は良い仕事ができた。

若い友人は、昨年から、自分の畑とたんぼをやり始めた。さいたま市で農業を始めた。
私の周りでは若者が次々と農業に興味を示している。
彼らの道標となるべく、私自身も成長しなくては。

ぜひ、若い友人、木曽農園を応援してやってください。
https://kisonouenjapan.wordpress.com