平成最後とじゃがいも畑。

来たるものと去るもの。
雨のじゃがいも畑。

単なる言葉ひとつだけれど、不思議と変わることに何かを感じる。
平成から令和。
時間は一定に過ぎるだけなのに、平成が無くなってしまう寂しさを感じる。新たな時を刻むことは常なのに。

令和はどんな時代になるのか。
時間は今しか過ごせない。
今を大切にしたい。

雨がじゃがいも畑を湿らせました。
昨日の助っ人たちにより、キレイな畑になりました。
雨に濡れ、整列している緑の葉が美しい。