農家の男料理。

・埼玉青大丸茄子のステーキ。

簡単に言うと、肉厚の茄子をゆっくり焼くだけです。

埼玉青大丸茄子のヘタとシリを切り落とす。

半分に輪切りする。

熱したフライパンに油を敷き、茄子の切った面がフライパンに接するように置く。

蓋をする。

蓋をした状態で、弱火で5分（厚みによる）くらい焼く。

片面が焼けたら、裏返して、同様に蓋をした状態で、弱火で5分くらい焼く。

切断面はきれいな焼き目がつき、全体に火が通っていたら、皿に盛り付け。

塩と黒胡椒少々で完成。食べる際に、お醤油少々で、味変。

予告通り、埼玉青大丸茄子をちょっと料理してみました。これ、ホントに結構でかいんです。

テーブルに活けていたバジルが目に入ったので、写真映えする様に、バジルを添えてみた。

写真では伝えにくいけれど、中身はとろけるほどジューシーで、皮も柔らかく、ホントにうまい。

埼玉青大丸茄子に感謝。

熱々の状態で、チーズを乗せたり、ケチャップで味付けしたら、イタリアンな感じで、バジルも生きるかもね。

本日もおいしい野菜で、ご馳走様でした。