考えていることと秋茄子。

考えていること。先日、お伝えした続編。
秋茄子。

1.畑イベントを増やす
2.自然栽培講座を開く
3.クラウドファンディングで機械購入

考えていることの『1.畑イベントを増やす』について文章化してみた。コロナ禍を踏まえ、畑のポテンシャルを活かしていきながら、自然栽培を広める場にしていきたいと考えています。

1.畑イベントを増やす
畑でのイベントを増やしていきたい。
何度かイベントを開いてみたけれど、さらに楽しく、広がりを作ることの可能性を感じています。
野菜作りの手伝いや収穫などをしてもらいながら、様々な方との交流ができないかな。野菜の感想を聞いたり、どんな野菜が欲しいかをヒアリングできたら。
コロナ禍で腕を披露できない料理人に畑でおいしい料理を作って頂くのはどうだろう?料理人に新たな食べ方の提案をして貰ったり、お客様からの提案をしてみたり。
そのためには持続可能な料金設定としなくてはならない。
畑の広さを利用し、ソーシャルディスタンスをしっかりと確保し、いろいろな人たちと交流を図ることが可能かと。参加者の皆さんが交流できる場にしていきたい。

畑で、何か、こんなことをしてみたい、と言ったことがあれば、ご一報ください。

写真は終盤に差し掛かった茄子。
少量の収穫が続いていましたが、その秋茄子もそろそろこの雨で終了になりそうです。