・大豆のお味噌汁
・次回、3/15水 茶のみ・すず販売会
それは、おいしいですよ。
おとうふの元ですから、全く問題ない。というか、豆の味を楽しむならば、おとうふよりも、むしろ、大豆をそのまま使うのがベスト。
食感があるから、食べ応えもあります。
8時間、水で戻してから、15~30分程度弱火で煮た豆を使用します。味付けはしていない豆です。私は食感を残したいので、煮る時間は15~20分程度です。
味噌汁ができたら、そこに煮た豆を入れるだけ。
今回は、白菜とえのきの味噌汁に大豆を入れました。
白菜、えのき、大豆という異なる歯ごたえで、賑やかな味噌汁となりました。
本日は、月に一度の茶のみ・すず販売会。
いつも沢山のお客様にご来店、ご購入頂き、ありがとうございます。
今回、新豆の販売で、借金なし大豆を沢山購入して頂くことができました。
味噌にする前に、少々豆を取り分けて、数粒味見をしてみてくださいね。
豆のおいしさを感じてから、味噌にすると、一層に思いが味噌にのりうつるはずです。
味噌つくり用として、糀が必要でしたら、松伏町にある金杉糀屋さんにお問合わせください。一度に沢山作ることができません。事前に必要量をご予約してから、お店に行くようにしてください。
次回、茶のみ・すず販売会は、3/15水 11~13時。
まだ野菜がないかもしれない。ギリギリのらぼう菜が収穫でき始める頃か。
状況わかりませんが、次回もよろしくお願いします!